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いつまでも健康な身体へ 医師監修のフィットネスジム「Free STYLE」
目指すのは、病気にならない予防医学――。たまプラーザの「Free STYLE」は、医師監修のメディカルフィットネスジム。理想の身体づくりや病気を防ぐための運動習慣・食事改善まで、医学的観点から安心・安全に指導してくれる。
80代も利用 マンツーマンで不調を解消
監修を務めるのは同ジム至近のたまプラーザ南口胃腸内科クリニックの平島徹朗院長。日々患者を診る中で「診察だけでなく食事や運動の仕方そのものをしっかり伝える機会がほしい」との思いを強め、オープンに至った。「薬だけに頼らず健康でいきいきとした生活を送ってほしい」と話す。
筋トレメインのジムとは異なり、50〜60代が中心だが80代の利用者もいるのはメディカルフィットネスだからこそ。「○kg落とす」「肩こり解消」など、個々の目的に沿って専属トレーナーが一緒に計画を立て、最初から最後までマンツーマンでサポートするパーソナルトレーニングだ。まずはボディチェックで自分の身体を知り、ストレッチや筋膜リリースで本来の身体の動かし方を理解した上で進めていく。1カ月ほどで変化を実感する人が多く「疲れを感じなくなった」「階段が上りやすくなった」などの声も届く。運動が苦手、体力に自信がないなど「ジムに行っても大丈夫かな、と思っている人にこそ来てほしい」と古澤代表トレーナー。「通い続けるためではなく、健康な身体づくりのきっかけに利用してほしい。寝たきりにならないためにも一緒に始めませんか」。まずは無料カウンセリングへ。
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