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再発抑える管理予防 充実した設備と経験で治療
「歯科医院に対するイメージを変えたい」。そう話すのは2007年の開院以来、地域医療に貢献してきた「あざみの総合歯科医院」の今宮圭太院長だ。「かつては『歯が悪くなってから歯科医院に行く』でしたが、これからは『悪くならないように歯科医院に行く』を当たり前にしていきたい」と思いを話す。
同院は16年に厚労省が厳しい施設基準を課す「かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所」として認可登録。17年には次世代の診療設備とヨーロッパ規格最高基準を満たす衛生管理体制を整え、大規模リニューアルも実施。一般診療から定期管理予防まで、ニーズに合わせた上質で包括的な治療を提供している。
むし歯や歯周病を発病させないために、予防には特に注力している。その上で治療が必要になれば、安全で高品質な材料を使用し、再発を極限まで抑えることを目指すという。
そんな同院は先般、歯に特殊な光を当てて撮影し、他の診断機器では確認できないレベルのむし歯を見つける口腔内カメラを導入。X線を使わずに、従来は見つけられなかったむし歯の早期発見を可能にするなど、治療体制に磨きをかけている。
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