青葉区版 掲載号:2019年1月1日号
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老人ホームが「美術館」に ハマビ学生が作品展

文化

 寒い冬に、ホットなアートを――。横浜美術大学(岡本信明学長)の学生有志による作品展「HOT WINTER」が、今年も開催されている。

 同大が地域連携事業として、青葉区内の福祉施設で行っているもの。2012年から始まり、今回は絵画や彫刻、クラフトコースなどの学生70人が参加。昨年12月から介護付き有料老人ホーム「メディカルホームくらら青葉台」で展示が始まり=写真、100点ほどの作品が並ぶ。金魚を描いた大きな絵画や、野菜をモチーフに生地から仕立てたフェルトの帽子、オブジェなど色とりどり。同大の高瀬ゆり准教授は「見て楽しくなるような作品を選んだ。それぞれの個性をそれぞれの素材や色で表した作品を楽しんでほしい」と話す。榎雅広ホーム長は「利用者は外出機会が限られているので、学生の作品を通して地域とつながりを持てるのは大きい」と話している。

 展示は午前10時〜午後5時、2月27日(水)まで。受付で手続きすれば誰でも観覧可能。問合せは同ホーム【電話】045・988・1165へ。作品は今後、区内2カ所の巡回も予定している。

HOT WINTER展

2018年12月12日〜2019年2月27日

10:00開始 〜 17:00終了

神奈川県横浜市メディカルホームくらら青葉台

費用:無料

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