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東急不動産HDグループのシニア住宅「グランクレール」 新春特別企画 「私らしくを、いつまでも。」 住まいの魅力を徹底取材
東急不動産HDグループが運営するシニア住宅「グランクレール」シリーズ。同住宅はシニアが安心して暮らせるように住環境を整えているだけではなく、「私らしくを、いつまでも。」のコンセプト通り、毎日を明るく元気に暮らすための工夫も多い。今回は新春特別企画として「グランクレール藤が丘シニアレジデンス」の貞光浩子支配人と運営スタッフの大野佳南子さんに話を聞いた。
――まずはグランクレールについて教えて下さい。
貞光支配人…「グランクレールは田園都市線沿線を中心に展開している元気なシニア向けの住宅です。24時間の有人管理や緊急通報システムなど安心して生活できる環境が整っています。ご入居者はご入居前と変わらず、外出や趣味など自由に楽しんで頂いています。必要に応じて外部の在宅サービスなど介護サービスを利用できるほか、同系列の介護住宅に住み替えが可能(※1)で、将来の不安を払しょくできるのも特長です」
――藤が丘シニアレジデンスについて教えて下さい。
貞光支配人…「藤が丘駅から約120mの好立地で青葉台や都内へのアクセスも便利、スーパーも至近でまさにアクティブに過ごせる住まいと言えます。また、駅周辺には昭和大学藤が丘病院を始めとして医療機関も充実し、介護住宅(藤が丘ケアレジデンス)も併設するなど、安心してお過ごし頂けます。あとは、グランクレールで唯一の天然温泉の大浴場と足湯もご入居者に喜んで頂いています」
健康寿命を延ばす
――健康づくりにも積極的に取り組まれています。
貞光支配人…「やはり、健康なお身体があってこそ、『私らしくを、いつまでも。』という弊社のコンセプトを実現できると思っていますので、健康寿命を延ばそうとスタッフの大野らが中心となって日頃の運動に力を入れています(※2)」
――具体的には。
大野さん…「取組の1つが『ロコモ予防体操』です。筋力の低下などが原因で立つ、歩くなど運動機能が低下した状態を『ロコモティブ症候群』と言います。元気な時から筋力トレーニングで予防していくことが大切です。現在は週に3日、ロコモ予防体操教室を実施しています」
――メニューや参加者の反応は。
大野さん…「ロコモ予防体操のメニューは専門家が監修し、科学的見地に基づいている独自の内容です。もちろん安全に気を配り、ご入居者の体力に応じて強度が異なるプログラムを用意しています。継続して参加することで体力が向上した方も多く、『身体が楽になった』という方や、生活リズムが整い、運動や食事、交流の好循環が生まれた方もいらっしゃいました。みんなで行っているので住宅全体に活気が出ている印象です。また、ご入居者には半年に1度、体力測定の機会を設けており、結果について1人ずつ面談し、筋力の状態や改善方法をお伝えしています。測定してそれで終わりというようにはしていません」
こだわりメニューの食事
――食事にもこだわっていると聞きました。
貞光支配人…「運動だけではなく、食事も大切です。時には高たんぱくの料理を取り入れたロコモメニューも用意しています。私どもの住まいでは365日、管理栄養士によるバランスの良いメニュー作りに取り組み、3食予約なしで食べられます(別途有料)。ここまで健康づくりにこだわっているシニア住宅はなかなかないと思います」
――最後に入居者へのお気持ちをお聞かせください。
貞光支配人…「家族に続く2番手になれるように思いを込めて運営しています。皆さんから『ここに住んで良かったな』と思って頂けるようにしたいですね」
新春企画で見学会
取材した藤が丘シニアレジデンスを始め、各住宅の見学会が下記日程で行われる。特に1月17日(木)には昼食付の体力測定会も企画。ロコモ度チェックもあるので気軽に参加してみては。
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