青葉区版 掲載号:2019年1月31日号
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桐蔭野球部 16年ぶりセンバツ 甲子園の切符つかむ

スポーツ

気合を入れる部員らと岡田校長=中央
気合を入れる部員らと岡田校長=中央
 桐蔭学園高校硬式野球部は1月25日、第91回選抜高校野球大会に出場することが決まった。春の甲子園は2003年以来16年ぶり6回目で、片桐健一監督は「当日まで練習を重ね、代表の名に恥じない試合ができれば」と意気込みを語る。

 阪神甲子園球場を舞台に行われる春のセンバツ。予選はなく、出場校は昨年10月に行われた関東大会など秋季地区大会を参考資料として、選考委員会が全国32校を選出する。桐蔭は「関東・東京」の6枠から選ばれた。

 桐蔭は甲子園に春夏合わせて11回出場、夏は優勝経験もある強豪だ。しかし、夏は1999年、春は2003年を最後に出場が途絶えていた。

関東大会で快進撃

 関東大会では、優勝候補の一角である常総学院を森敬斗主将(2年)のサヨナラ満塁本塁打で逆転勝利。そのまま快進撃を続けて24年ぶりの優勝を果たし、春の選抜出場に大きく近づいた。

 選考結果が発表された25日、同校では生徒たちが集まり野球部を祝福。岡田直哉校長も「16年ぶりの選抜。頑張ってほしい」とエールを送った。

 片桐監督は「身が引き締まる思い」と喜びを口にしながら、関東大会後の明治神宮大会で初戦大敗だったことを受け、「一から作り直している」と表情を引き締める。一方で「スピーディーな野球を武器に戦ってきた。隙を突くなど、それぞれが機敏に判断できる」とチームを評し、「勝つ以上に練習の成果を発揮することを最大の目標にしたい。結果は後からついてくる」と語った。

 森主将は「まだ時間があるので、浮足立たずに準備を進めていきたい」と話し、大会に向けて「スター選手がいない分、1人ひとりの役割を意識して、泥臭くても精一杯、全力でプレーできれば」と力を込めた。

 出場が決まり、小出重佳青葉区長が「区内にある学校として期待は大きい。県の代表として頂点を目指してほしい」と応援の言葉を寄せている。

 同大会の組み合わせ抽選会は3月15日に行われ、同23日に開幕する。

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