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限定「獺祭(だっさい)」 予約は2/14まで 1年ぶり待望の販売「槽場汲(ふなばく)み」
世界に誇る山口県の銘酒「獺祭」。その超希少限定品、無濾過純米大吟醸・磨き三割九分「槽場汲み」が青葉台の森野屋酒店で3月10日に発売される。同店は2月14日(木)まで予約を受け付け中だ。
純米大吟醸を搾ったまま手を加えずに瓶詰。その華やかな香りと甘み、長く続く余韻は「ため息が出る」と日本酒通も唸る旨さだ。通常は春と秋の年2回限りの入荷だが、昨年秋は西日本豪雨の影響で生産がなく、1年ぶりの販売。待ちこがれていた人も多いのでは。
県下でも取り扱いは数店のみ。毎回予約完売、店頭に並ぶこともないので予約は必須。価格は税込2700円(四合瓶のみ)。最高の状態で飲んでほしいという蔵元の意向で販売は2週間限りだ。極上の一本を味わって。
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