青葉区版 掲載号:2019年5月1日号 エリアトップへ

県議会レポート 地域全体で子育て環境の充実を 神奈川県議会議員(自民党) 内田美保子(みほこ)

掲載号:2019年5月1日号

  • LINE
  • hatena

 4月に行われた統一地方選挙を経て、神奈川県議会議員として4期目を迎えることができました。改めて女性の視点を大切にしながら県政に青葉区民の声を届けて参ります。

 さて、今年の10月から幼児教育・保育の無償化がいよいよスタートします。認可保育所や幼稚園に通う3歳から5歳の子どもすべての利用料が無料になるなど、大きな変化を迎えます。

 一方、4月1日時点の横浜市の待機児童数は46人、希望の保育施設を利用できない保留児童は3231人だと先日発表されました。市側も施設を整備し、受け入れ態勢を強化していますが、需要に追い付いていないのが現状です。「子どもを産むなら神奈川」「子どもを育てるなら神奈川」の実現を目指している県としても改めて地域社会全体で子育てを支援する環境づくりをしていかなければなりません。

 その一例として、今年度の県予算で市町村に対し、約10億2千万の補助金を確保し、保育所や認定こども園の整備に取り組んでいるほか、保育の質の向上を目的に保育士の人材確保や育成にも力を入れています。

 一方、保育所だけではなく、私立幼稚園も長時間の預かり保育を行うなど保育ニーズに対応しているケースが多くあります。県としても幼稚園に対して保育推進費や地域開放推進費、施設整備費など補助メニューを用意し、運営の充実を図っているところです。

国に補助拡充求め

 共働きの家庭にとって、子どもの小学校入学と同時に早朝や放課後をどう過ごさせるか、「小学1年生の壁」問題があります。現在、放課後子ども教室の補助制度について国は1日4時間を上限としていますが、これでは朝と放課後の両時間帯をカバーできません。制度の拡充を文部科学省に求めていく必要があります。

幅広い支援が必要

 子育て支援は、貧困対策から小児救急医療体制の整備、子どもの未病改善、高校生への就学支援など本当に幅が広いものです。また、妊娠期から育児期間まで段階に応じて総合的な対応も考えていかなければなりません。

 核家族化や地域の結びつきが残念ながら希薄化している中で、子どもへの虐待を防ぐ意味でも子育て環境の充実に取り組んでいく所存です。

内田みほこ

横浜市青葉区新石川1-10-11

TEL:045-910-0920
FAX:045-910-0921

http://www.rose-miho.com/

5/27家族葬一般葬の相談会

費用・内容など個別のご相談を承っております。

http://www.sougi-itabashi.co.jp

廣田新聞店

新聞販売、折込広告の企画・編集・印刷、ポスティング

https://hirotarian.ne.jp/

<PR>

青葉区版の意見広告・議会報告最新6

青葉区の声をカタチに!

「何を言ったかでなく、何をやったか!」 市政報告

青葉区の声をカタチに!

公明党 横浜市会議員 行田朝仁(ぎょうたともひと)

6月6日号

旗幟鮮明 117

小島健一が語る「県議会レポート」

旗幟鮮明 117

神奈川から日本を変える

5月1日号

「青葉区ナンバーワン プロジェクト!」

 小さな行政で民の力により大きな公の社会をつくる 県政報告

「青葉区ナンバーワン プロジェクト!」

 神奈川県議会議員 産業労働常任委員会委員長 赤野たかし

3月28日号

青葉区の声をカタチに!

「何を言ったかでなく、何をやったか!」 市政報告

青葉区の声をカタチに!

公明党 横浜市会議員 行田朝仁(ぎょうたともひと)

3月28日号

朗報!「中学校給食」に向け行政が動く

市政報告

朗報!「中学校給食」に向け行政が動く

日本共産党横浜市会議員 大貫憲夫

3月28日号

子どもを守る!児童虐待は許さない

県議会レポート

子どもを守る!児童虐待は許さない

神奈川県議会議員(自民党) 内田美保子(みほこ)

3月28日号

あっとほーむデスク

  • 2月7日0:00更新

  • 1月1日0:00更新

  • 9月13日0:00更新

青葉区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

セカンドライフを考える

セカンドライフを考える

29日 山内地区センター

6月29日~6月29日

青葉区版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2019年6月20日号

お問い合わせ

外部リンク