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脱腸手術の症例が600件 保険適用の日帰り手術・お盆も診療
足の付け根が膨らむ症状である鼠径(そけい)ヘルニア(脱腸)。この夏は保険適用・日帰りで長年の悩みを解消してみてはどうだろう。
たまプラーザ駅前にある「横浜青葉そけいヘルニア・外科クリニック」ではお盆も通常通り診察を行う。日帰り手術にも対応し、開院以来県内各地から患者が集い、1年10カ月ですでに600件の手術実績があるという。
外科医として17年の経験を持つ田上創一院長によると、中高年に多い脱腸の初期は自然と腸が元に戻るため軽く見られることも多いという。さらに「大学病院では入院が必要のため、受診をためらう人も多い」と田上院長。
しかし脱腸は放置すると腸が出たままになり、腸管が塞がって内臓が壊死する危険性も。処置が遅れると命にも関わるため、「便やガスが出ない人などはすぐに受診してください」と呼びかける。
同院では全国的にも珍しいという高精細な4K技術搭載の内視鏡システムを使用。5mmと小口径のため傷跡や痛みも少ないという。「お待たせしないためにも電話予約をお願いします」と同院。
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