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優しく子どもらしい心を育てる 8月24日 ちびっ子運動会・説明会
都筑区中川には、泥んこいっぱいの園庭で遊ぶことのできる金の星幼稚園がある。年間の半分は裸・裸足で泥遊びをして過ごすことで体質改善し、皆勤賞を取る子が多いのが特徴だ。
近年は日本人と外国人のW担任制の英語クラスで、日本語で行う教育を大切にしながら日常的に英語に接するので外国人に会うと普通に会話する園児に驚く保護者も多い。
子どもの「どんなことも大好き」を育てるためのたくさんの講師保育が組まれ、新しく導入したピグマリオンは想像し判断する理科的能力を発揮して取り組むので子どもの視点が変わってきたと評判だ。
「様々な分野の素晴らしさを楽しく体験した子どもは、色々なことに興味と自信がもてるようになり、将来どんな事にも取り組む勇気が出てくると思います。金の星幼稚園の魅力は、いつもみんなが笑っていることです。園児が女性だけでなく男性や外国人、講師陣たちのダイナミックな保育を心から楽しんでいる姿に感動します」と大山園長は語る。
委員制度の廃止や深夜まで対応する預かり保育など保護者負担軽減への取り組みや、我が子の様子がわかる「保護者1日先生制度」など保護者の心に真剣に寄り添い進化し続けている幼稚園だ。
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