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歯を残すための治療 ドックベストセメント
むし歯になってもなるべく削らず、神経の除去もしたくない――。そんな人は多いのでは。
通常の治療では、むし歯菌の感染部分を取り除くため、大きく削らなければならない。進行度合いによっては神経除去も必要となるが、歯がもろくなるなど短所もある。
これらを解決するのが「ドックベストセメント」を使った治療だ。このセメントは銅イオンを発して殺菌作用がある詰め物で、むし歯を大きく削らずに無菌化できるのが特長。神経を残せる可能性も高くなる治療法だ。再石灰化(再生)を促す効果もあり、半年後に状況を見て再度詰め物を入れるのが治療の流れとなる。
この治療を10年にわたって続けてきたのが藤が丘の山下歯科医院・山下修院長=写真だ。「なるべく歯を残すための治療」と説明する一方で、「すべてのむし歯が対象にはならない」と語る。有効かどうか、経験に左右される治療法でもある。山下院長は「HP(ホームページ)で詳しく説明しているのでご覧ください」と話している。費用は保険適用外で1本1万円〜。
このほか、同院では自由診療でインプラントも実施。また、歯周病の短期集中治療も行っている。
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