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これからも地域と共に 社会福祉法人緑成会 緑の郷
「昨年はコロナ禍の中で様々な品をご寄付頂き、改めて地域の皆さまに御礼申し上げます。全国でマスクが品薄な時に多くのマスクを頂くなど、施設の安全を守る面で本当に助かりました」
青葉区を中心に様々な福祉施設を運営し、昨年30周年の節目を迎えた社会福祉法人緑成会(田中實理事長)。特別養護老人ホーム「緑の郷」を中心に、美しが丘とたまプラーザの地域ケアプラザの運営委託、サービス付き高齢者向け住宅「かやの樹」、障がい福祉サービス事業所「桃の実」の運営、そして特養「新緑の郷」を3年前に開所するなど、地域の福祉ニーズに応えるべく歩み続けてきた。
緑の郷では、年間3千人以上の地域ボランティアが季節ごとの行事や祭りの開催を支えてきたが、昨年はコロナ禍で中止に。しかし、マスク寄贈や多数の支援に同施設の石井竜也施設長は「改めて地域の支えを実感した1年でした。一日も早くコロナが収束し、お祭りや地域の運動会に参加できることを楽しみにしています。これからも社会福祉法人緑成会そして緑の郷をよろしくお願いします」と呼び掛けた。
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