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痛みや不安を和らげ、自立した生活をサポート
武田裕介院長
「新型コロナは心配ですが、自宅にこもりがちだと足腰が弱ったり骨粗しょう症も心配です。当院は感染予防の対策をしっかりしていますので不調を感じたら早めにご相談を」と武田院長。
日本整形外科学会認定医の武田院長が膝や腰の痛み、肩こりといった慢性痛はもちろん、打撲や骨折、スポーツ外傷まで幅広く対応。理学療法士によるリハビリも充実し、患者の痛みや不安を和らげ、自立した生活のサポートに尽力する。
女性に多く、骨折や背骨の変形を引き起こす「骨粗しょう症」の早期治療と予防にも力を入れる。「低体重や婦人科の病気をした方、閉経後の方は要注意。55歳くらいをめどに骨密度測定を」
また、坐骨神経痛の治療では局所麻酔薬で痛みを緩和する「神経ブロック療法」を導入。入院がいらず日帰りできるため会社帰りでも可能だ。
スポーツ整形では筋肉や靱帯損傷の診断のため超音波検査装置も導入。夜７時まで診療し、通いやすく、患者に寄り添う温かなクリニックだ。
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