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健康とはメンテナンス... 今年はどんな無駄を削ぎ落とす?
あざみ野駅徒歩4分の医療法人ほたるいか横浜青葉脳神経外科クリニック古市晋院長に同院の特徴について話を聞いた。
「一昨年から大病院レベルの3テスラMRIが稼働している。以前使用していた1・5テスラとの違いは素人から見ても撮像時間の速さ・画像の精緻さが一目瞭然。医師から見ると特に動脈系の診断の確かさが格段に向上した。当院の特徴は『3テスラMRI』×『脳神経外科専門医8名』の診療体制。開院以来、全画像をサーバに保存し過去と現在の画像を『瞬時比較』と近隣から遠方まで医療機関と緊密な『医療連携』の二つを重視。『縦の履歴』×『横の繫がり』に研鑽を積む脳外科医と院内スタッフの『知識』×『経験』が重奏する。受診者がここに来てよかったと実感し多くの方に勧めて頂けることが最大の目標と誇りである。安心による仕合せ(幸せ)が何よりの良薬だ。仕え合うという意味で敢えて幸せを『仕合せ』と書く」と古市院長は語る。
コロナ禍で健康の礎とは何か尋ねた。「歳を重ねる毎に私たちの身体は毎年経年劣化していく。渦中で心身一如(しんしんいちにょ)を自己管理し健康を維持する基本は心技体のメンテナンス、特に大切にしていることは…足るを知る心の平静である。京都龍安寺のつくばいに刻印された欲を削ぎ落とした『吾唯足知』(吾(わ)れ唯(た)だ足(た)るを知(し)る)の精神に達するには生涯学びが尽きない」と語る。「さ〜て、今年は何をいかに削ぎ落としましょうか(笑)」
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