市政報告号外 青葉区育ちの市議として、「最も身近な存在」であり続けたい! 横浜市会議員 田中ゆき
新型コロナウイルスの感染症の終息の目途が立たない中、新しい年を迎えることとなりました。青葉区の皆様におかれましても、今年は例年とは異なるお正月をお過ごしの方も少なくないと思います。日頃からの感染拡大防止のご協力に心より感謝申し上げます。
2年目の活動報告
昨年市議2年目を迎えた私にとっては、コロナ禍での地元青葉区の皆様の生活に寄り添い、共に困難へと対峙した年となりました。感染症相談、市の無利子融資、持続化給付金や各種補助金など、支援を必要とする皆様が早急に適切な支援へと繋がるよう努めてきました。また、議会で2月の議案関連質疑、12月の一般質問に登壇し、カジノIRや中学校給食、コロナ対策、バリアフリー化など、青葉区の皆様の声を市政へ届けました。
区民の代弁者として
青葉区育ちの私にとって、区民の皆様の抱えるお困り事は、私の家族が抱える悩みや苦しみと同様です。私は青葉区育ちの市議として、また、看護師・防災士として、区民の皆様にとって家族のように何でも相談できる「最も身近な存在」であり続けたいと思います。
私の大切なふるさと青葉区がより一層「安心して住み続けられるまち」「ずっと住み続けたいと思うまち」になるよう、青葉区の皆様の代弁者として、今年もより多くの声に耳を傾け、市政へと届けて参ります‼
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