世代交代。これからはみたに！ 衆議院議員３期目の決意。 衆議院議員 みたに英弘
12万票もの後押し
早いもので今年も残すところあと僅かとなりました。私にとっては、菅内閣の一員として猛威を振るうコロナ対策を進め、東京オリパラ大会の実施を担当させて頂くなど、本当に充実した一年となりました。
また、先に行われた総選挙においては11万７９６３票という本当に多くの後押しを頂き、比例復活ではありますが、３期目の当選を果たすことができました。自分としても想像以上の結果に驚きつつも、皆さまからの期待の大きさを正面から受け止め、自らの職責を真摯に果たして参ります。
科学技術人材の育成を
さて、総選挙の際にお訴えしたのが「人への投資」、特に科学技術大国であり続けるために必要な「科学技術人材の育成」です。早速この臨時国会において成立させた令和３年度補正予算では、10兆円ファンドを充実させるための予算や若手研究者支援のため例年の倍額の予算を確保させて頂きました。
研究の道に進む学生を後押しできるような制度を作ることなど、この国の未来を担う人材育成に向け、「政策の実現」にこだわってこれからも全力で頑張って参ります。
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｢社会保障政策｣の責任者として4月4日 |
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