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〈冨永 愛さんスペシャルインタビュー〉 SDGsは“生活の質”を高めてくれるもの

社会

掲載号:2022年6月16日号

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 SDGsに対し、私たちはどんな意識を持ち、どう行動することが未来へとつながるのか--。2019年から消費者庁のエシカルライフスタイルSDGsアンバサダーとして活動するモデルの冨永愛さんに、お話をうかがいました。

*  *  *

◆SDGsに関心を持つきっかけは何だったのでしょう

 「相模原という自然の多い場所に育ち、その中で自然の大切さだったり、子どもが生まれてからは食の大事さなど、さまざまなものに関心を持つようになりました。もともとジョイセフ(女性の命と健康を守るために活動している日本生まれの国際協力NGO)やWFP(国連世界食糧計画)の活動もやっていましたので、SDGsというよりも、社会貢献への関心が高かったんです」

◆ファッション業界で話題になっている取り組みはありますか

 「服を作ることに関しては、やはりエシカルだったりサステナブルな取り組みをしている企業が増えました。私も、いち消費者としてブランドがどのような活動をしているか、もしくは服自体がどのようなエシカルな商品なのか調べるようになりました。でもファッションというもの自体はやはり、かわいいとかかっこいい、綺麗という自分が心惹かれるものが一番最初に選ぶ基準ではあると思います。そうじゃないとファッションの楽しさが無くなってしまいますからね」

◆SDGsを実践していくためのアドバイスをお願いします

 「SDGsというと堅苦しくて生活しにくいみたいなイメージがあると思いますが、そうではなくて『生活の質を高めるもの』という認識をするといいと思います。より良い生活を送るための目標ですから。それから、最近はSDGsに力を入れる自治体も多いですよね。これは提案なのですが、コンポストで出来た堆肥を回収するシステムを作って欲しいと思っています。生ごみは日々出るのでどんどん堆肥ができてしまう。お庭があればいいですが、みんながそうではありません。農家さんと協力するなど、循環システムが構築されると、さらに多くの方が実践できると思います」

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