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基礎からしっかり育み、社会で活躍するクリエイターへ *横浜美術大学
横浜市唯一の美術大学として質の高い美術・デザイン教育を実践する横浜美術大学。1年次から、美術経験に関わらず確実に経験を積めるカリキュラムが特色だ。
1年次前期は創造性を養うために必要な「みる」「つくる」「考える」力を養う基礎実技。後期は「平面」「立体」「視覚デザイン」「映像」から主領域と副領域を1つずつ選び、幅広い横断的な実技を学ぶことができる。このような充実したカリキュラムで、2年次以降の専門的な実技や美術の追求のための基礎を確立。4年間を通して社会で活躍できる、表現力豊かなクリエイターを育成している。
東急スクエアと産学連携
昨年11月に24周年アニバーサリーキャンペーンを開催した青葉台東急スクエア。そのキービジュアルを、同大ビジュアルコミュニケーションデザイン専攻4年の水戸部さくらさんが制作した。
同大は同施設からデザイン制作の依頼を受け、ビジュアルコミュニケーションデザイン専攻4年「美術研究I」の授業においてコンペティションを実施。最優秀賞に水戸部さんの作品が選ばれた。「24周年の物語をみんなと!」をテーマに、絵本の中から飛び出る音楽隊や花、家族などで物語が始まるワクワクを表現した水戸部さん。キービジュアルはキャンペーン期間中、同施設館内各所などに掲出された。
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こどもタウンニュースよこはま版7月7日 |
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