横浜環状北西線をPRしようと横浜市オフィシャルウォーター「はまっ子どうし」とコラボした「ほくせいせんボトル」(500ミリリットル)の販売が始まった。
青葉・緑・都筑・港北区を通る北西線は現在、2020年の東京五輪までの開通を目指して工事が進められている。事業主体は横浜市と首都高速道路(株)。
ボトルデザインは北西線のイメージカラーであるグリーンをベースに「青葉と港北つながる」とのキャッチコピーを用い、市内を拠点に活動するクリエイター、小山飛鳥氏が制作した。
「はまっ子どうし」は横浜市の水源のひとつ、道志川に注ぐ清流水で、売上の一部は環境貢献や国際支援のために寄付される。製造数は2万8800本。青葉区役所内の売店などで販売されている。ほくせいせんボトルに関する問い合わせは、市水道局【電話】045・633・0157へ。
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