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健 診 早期発見は"最善の治療法"
食文化や生活環境の変化に伴い、「がん」「脳卒中」「心臓病」の三大生活習慣病や、女性の乳がん、子宮がんなどの婦人科疾患が増えている。”最善の治療法”は、病巣の早期発見といえる。不治の病というイメージの強い「がん」も、発見が早ければ治療の可能性は高まる。
先月、港北区日吉に人間ドックや企業健診など多種の検査が可能な「横浜日吉健診センターMEDOC」がオープン。同センターは瞬時に、頭部や胸部など全身の16断面が同時に撮影できるCT装置や、触診では発見できない小さなシコリ、早期乳がんのサインである石灰化も明瞭に写し出すことが可能なマンモグラフィーなどの医療器具を備え、全身のあらゆる部分でより精度の高い検査を受けることができる。個々に合わせた健診メニューも用意されている。
同センターの内藤哲夫理事長は「健康は失ってはじめて、そのありがたみを知るといいます。失ってからでは遅いことが多いのも現実。病気の予防、早期発見・治療が大きな意味をもってきます」と話している。
横浜日吉健診センターMEDOC
港北区日吉2−9−3
TEL:045-565-0751
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