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オカピの街「中山」で創業して40周年の『丸進不動産』【5】 "街に住む人が主役"
「いい街、いい人、いい住まい」をモットーに、中山の街の発展とともに歩み続けてきた寺山町『(株)丸進不動産』が今年5月、創業40周年を迎えた。「業界ではすでに老舗といえると思います。これも、ひとえに皆様方のお陰と心より感謝申し上げます」と星野直社長は話す。
同社ではこれまで不動産は”街の窓口”とのことから自社の利益だけでなく、住環境の良い街づくりを考えてきた。この街に住む人が安全で安心して生活するためだ。これを実現するために、同社では、これまで先進的な取り組みを行ってきた。
オカピパックや24時間警備
”街に住む人が主役”と考える同社では、まず、賃貸制度を見直した。『礼金0ヶ月』『仲介手数料半額』『保証人不要+保証料不要』(保証会社に加入が必要、加入料は家主負担)など、同社の看板となっている”オカピパック”。これも借り手のニーズを最優先に考えたものだが、空き室を押さえることにつながり、結果的に家主にも有益なものとなった。また、マンションでは当たり前になっている24時間体制の警備をアパートにも導入。これも、利用者が安心、安全で生活できる手助けとなっており、利用者、家主から喜びの声があがっている。
「『中山に住んでよかった』といって頂けるよう中山の地で引き続き、皆様のお役に立っていきたいと思います。これからも宜しくお願いします」と星野社長。これからも5年、10年と中山を支え続けていく。
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