緑区版 掲載号:2011年9月8日号
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万が一に備える"宿泊訓練" 霧が丘連合自治会

発電機の灯りの下で炊き出しを作った
発電機の灯りの下で炊き出しを作った

 8月30日から9月5日は防災週間として位置づけられており、区内に22カ所ある地域防災拠点(災害時に防災活動の拠点となる施設や場所)でも11月6日までの期間で防災訓練が実施されている。旧霧が丘第三小学校(現霧の里)では霧が丘連合自治会(塚田順一会長)が、今月3日から4日にかけて1泊2日で避難生活を体験する「宿泊訓練」を実施し、防災の意識を高めた。

 同地区では平成15年から1月と9月の年2回定期的に実施しており、横浜市によると市内全体の453カ所(平成23年度)をみても定期的に宿泊訓練を実施している拠点は珍しいという。

 今回の宿泊訓練のテーマは”体験こそが、万が一の時に、身を守る”。3日の夕方5時に地域住民ら75人が集合。発電機の灯りが辺りを照らす中、備蓄していた薪で炊き出しを作って食べたほか、汚水枡の上に簡易トイレを作るなど避難生活を強いられたことを想定した本格的な訓練が繰り広げられた。翌4日には、「初期消火訓練」「簡易担架を使用した搬送訓練」「小型ポンプ放水訓練」など、様々な災害を想定した総合訓練を実施した。

 霧が丘連合自治会の塚田順一会長は「隣近所が顔見知りになっていれば、いつまた発生するかもしれない災害時に助け合うこともできる。地域のつながりが重要だ」と話した。
 

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