緑区版 掲載号:2011年9月15日号
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鴨居原市民の森愛護会 清掃活動に評価 「第5回 横浜・人・まち・デザイン賞」

賞状を手にする鴨居原市民の森愛護会阿部会長
賞状を手にする鴨居原市民の森愛護会阿部会長

 荒廃していた鴨居原市民の森を長年の清掃活動で市民に愛される憩いの場としたことが評価され、鴨居原市民の森愛護会(阿部昭雄会長)が「第5回 横浜・人・まち・デザイン賞」を受賞した。会の活動をサポートした吉武美保子さん(NPO法人よこはま里山研究所・今号人物風土記)も個人で表彰された。区内を中心に活動する団体などが同賞を受賞するのは、過去5回を含め初となる。

 同賞は、地域まちづくりを推進している活動を行う団体と、活動を支援している個人などを表彰する「地域まちづくり部門」、優れた景観を形づくる、まちなみや建築物等を表彰する「まちなみ景観部門」がある。同愛護会と吉武さんは今回、地域まちづくり部門での受賞となり、応募のあった40件から公共性や活動の発展性などから審査委員により選考された。

 鴨居地域に広がり南地区と北地区(総面積2・0ha)からなる鴨居原市民の森。今回活動団体として表彰を受けた鴨居原市民の森愛護会は、平成15年にボランティアとして森づくり活動をスタート。月2回の定期清掃活動をはじめ、周辺中学校の生徒や鴨居連合自治会らと共に「クリーンアップ作戦」などを行っている。また、自然と触れ合うイベントを実施するなど、地域と連携し7年にわたり継続的に活動してきた結果、古タイヤや粗大ゴミが投棄され荒廃していた森を”憩いの森”へ変貌させた点を愛護会は高く評価された。また、個人で吉武美保子さん(NPO法人よこはま里山研究所)もゾーニングなどで愛護会をサポートしたことにより受賞した。

 同会は今月16日(金)、津田祐孝緑区長を表敬訪問し受賞の報告をする予定だ。

 阿部会長は「当初はどうなることかと思っていたが、我々の長年の努力が実ったことは大変喜ばしい。今後も市民に愛され続ける憩いの森を継続させるように活動していきたい」と受賞を振り返った。
 

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