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歯科 なぜ、6本のインプラントを院長は体験したのか?
インプラントの臨床実績が3万本を超えた「きぬた会」。同院には、今日も全国から患者が来院している。その理由は、院長自らの体に、6本のインプラントが埋入されているという安心感にある…。
院長は、小さい頃から歯が弱く、様々な苦痛を身をもって経験した。入れ歯も試みたが「家族からの視線」に気を遣ったり、使う上では「食べかすが残る」など歯科医師として患者に勧めるべきか疑問が残ったという。そんな中、インプラントを知り、単身北欧へ渡航。修行とも言えるような研修を経て、日本に戻った。
インプラント、最初の1本は自分の口の中に鏡を見ながら施術した。「何故そこまでするのか?と周りからは言われますが、全ては、患者様のため。患者様の不安や痛みは、まず自分が体験しなければ」
このような姿勢に対しては世界的なメーカーからも「説明会をぜひ企画してほしい」と依頼が多数。これまで24回開催したが、常に満員という状態が続いている。次回の説明会には出かけてみるとよいだろう。
第25回インプラント説明会
10月2日(日)『横浜きぬた歯科(10時〜)』で開催。「定員制(特典有)です。詳細はお電話で」と話した。
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