緑区版 掲載号:2012年2月2日号
  • googleplus
  • LINE

全日本ジュニア空手道選手権で準優勝し、林市長を表敬訪問した 真壁旺斗(あきと)さん 山下みどり台小学校 5年生

悔しさバネに進む空手道

 ○…昨年11月に開催された第5回全日本ジュニア空手道選手権5年生35kg未満の部で準優勝を果たし、先月19日、林文子横浜市長を表敬訪問した。市役所に行くのは初めてだったが、市長と挨拶をし、改めて全国大会で好成績を残したことを感じた。「でも、本当は優勝を目指していたので、今でも悔しさがあります」と大会を振り返ったが、「来年は絶対に優勝したいと思っています」とすでに前を見つめている。

 ○…「いとこのお兄ちゃんの試合を見て、技を出す姿がかっこよくて」と4歳から空手を始めた。現在は都筑区に本部を構える空手道MACで週5回稽古に励む。始めた当初は、練習でパンチやキックを受け、「痛かった」と苦笑いで振り返るが、練習を重ねるうちに、まわし蹴りや中段突きなどの技を覚え、空手にどんどんのめり込んでいった。「今はひざ蹴りを練習しているんです。試合でも出せるようにして、もっと強くなりたいと思っています」。今は空手が生活の中心だ。

 ○…現在、152cm、37kg。自身が今回出場した大会は体重制限があり、試合の2カ月前から減量し、大会に臨んだ。「チーズケーキが好きなんです」と話すが、甘い物は控え、野菜中心の食生活を送る競技への意識は大人も顔負けだ。大会後に祝勝会を兼ねたパーティーを空手教室の友達と行い好物を解禁。「そこで食べたケーキは本当に美味しかったです」と無邪気な笑顔を見せた。

 ○…全国大会出場は今回が4回目で過去最高は1年生の時の準優勝。今大会の決勝戦は、1年生の時に敗れた同じ空手教室のいとこが相手だった。「いつも一緒に練習をしている相手だったので、今回はどうしても勝ちたかったです」。前回の雪辱とはならなかったものの、大きな準優勝トロフィーをもらい、家の玄関に飾ってある。「来年は、いとこにも勝って優勝したい」。そのために、今日も空手に打ち込む。
 

緑区版の人物風土記最新6件

小宮山 政行さん

鴨居第三地区自治会長を務める

小宮山 政行さん

2月15日号

吉田 昌司さん

今月40周年を迎えるボーイスカウト横浜第95団の団委員長を務める

吉田 昌司さん

2月8日号

宮下 弘章さん

鴨居杉山神社の節分祭で豆まき役を務める

宮下 弘章さん

2月1日号

加藤 成果さん

緑消防団初の女子大生団員となった

加藤 成果さん

1月25日号

井上 美沙紀さん

緑公会堂で行われる演奏会「音楽の贈りもの」の司会を務める

井上 美沙紀さん

1月18日号

小倉 純二さん

3月に開場20年を迎える日産スタジアム(横浜国際総合競技場)の名誉場長を務める

小倉 純二さん

1月11日号

緑区版の関連リンク

あっとほーむデスク

緑区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

礒井純充氏が講演会

礒井純充氏が講演会

「まちライブラリー」語る

2月25日~2月25日

緑区版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2018年2月15日号

お問い合わせ

外部リンク