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95点は０点と同じ、合格は１００点のみ！ 妥協しない指導で成績アップ
「ミスや手抜きは、見逃しません」
「『わかっていたんだけど、ちょっとミスしてしまった』とテストが返される度に同じことを言っていませんか」。そう疑問を投げ掛けるのは、秀学ゼミナール中山校の前田俊彦塾長。
前田塾長は、”ちょっと”ミスしてしまう癖は受験本番でも出てしまうと指摘する。同塾が一番大切にしているのは、目の前の１００点にこだわること。95点で満足しないことだ。
偏差値20アップも
同塾では、全国２００以上の学習塾・私立中学が採用しているという最強の教材”ミラクルロード”を採用。何を、どのように、どれだけやればよいかが明確なので効率良く学習の質が最大限まで高められるのだとか。その効果を裏付けるのは生徒の偏差値。中１生の昨年８月と10月の比較では21人が５以上アップし、10以上が７人。その中でも、中山中のＯさんにいたっては20アップと驚異的な数字を示し「問題の解き方がわかるようになった。大事なことはどんどん頭に入っていく」と話している。
同塾では、２つの成績保障を設けている。【1】最低でも、必ず偏差値５以上アップ【2】５００点中３９０点以下で入塾の場合、最低でも必ず50点以上アップする（個人の習熟ペースによって最長８カ月）。「お子様の、受験に立ち向かう姿勢を育てることに、一切妥協はいたしません」
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