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むだに削らない抜かない 顕微鏡使用でピンポイント治療
『ミロデンタルクリニック』(宮川雄志院長)は、0・1ミリ以下のミクロの単位で虫歯の部分だけをピンポイントで削る顕微鏡治療を採用している。
同院によると、肉眼での感覚的な治療に頼らないので、精度の高い治療が可能だという。また、神経が多く通う歯の根管治療に効果的で、”歯をむだに抜かない”選択をできる患者も多いとのこと。
また、立体的な断面撮影が可能なCT(自費診療、5250円〜)も導入しており、平面の画像では発見が難しかった歯の根元の炎症なども鮮明に写しだす。「虫歯だからといってすぐに抜いてしまうのではなく、むだに削らない治療をすることで、いかに歯を残すかということを考えております」と宮川院長は話す。
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