緑区歯科医師会と緑福祉保健センター共催の「緑区歯の衛生週間行事」が7日、そうてつローゼン十日市場店で行われ約200人が来場した。
当日は、緑区歯科医師会に加盟する歯科医師10人が、来場者からのさまざまな歯科相談に答えた。
息子が、神経を抜く治療を受けた後に炎症を起こしてしまった事について相談した女性は「炎症を残さなければ問題はないと教えて頂きました」と抱えていた悩みを解消していた。
「毎日歯磨きをしていても、口の中は必ずしも健康ではありません。健康に保つため、かかりつけの歯科医院で年に数回の定期検診をおすすめします」と同会の公衆衛生理事相原義憲氏は話した。
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