緑区版 掲載号:2012年6月14日号
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東 本 郷公園愛護会 国土交通大臣表彰を受賞 地域と連携した活動評価

森田会長(前列中央)と愛護会メンバー
森田会長(前列中央)と愛護会メンバー

 東本郷公園愛護会(森田章八会長)が今月2日、秋田県立中央公園で行われた第23回「みどりの愛護のつどい」で国土交通大臣表彰を受賞した。緑区内の団体が受賞するのは今回が2度目となる。

 各都道府県と政令指定都市などから推薦のあった花と緑の愛護に顕著な功績のあった民間団体が表彰される同賞。今年は、全国から87団体が選ばれた。

 同愛護会は、平成10年に周辺自治会の有志4人で発足し、2・2haの広さを有する東本郷公園の管理をスタートさせた。現在は、約30人の会員が園内の竹林、園路、広場、花壇の整備などの維持管理を周辺連合自治会、学童保育、養護学校などと連携して行っている。春と秋の自然観察会、ハーブの染色・竹林の間引き体験など、豊かな自然環境を生かしたイベントを近隣小学校やボランティア団体と連携し開催。環境学習にも取り込んでいることなどが、今回の受賞につながった。

植樹作業に「光栄」

 当日式典には皇太子さまを迎え、全国の公園緑地関係団体ら約1500人が参加。緑豊かで潤いのある環境づくりの推進を誓った。その後は森田会長を含む表彰者らが記念樹20本を植樹した。3年前、横浜市内で行われた同つどいの植樹作業を遠くで見守っていた森田会長は「自分が植樹するとは考えていなかった。今回自分が携われたことは光栄」と喜びを表した。

 国土交通大臣表彰を受けて同会は現在、近隣農家が野菜を持ち寄る「青空市場」など、公園の利用者を増やす企画を構想中。「多くの方に会の活動を理解して頂き、会員増加につなげたい」と森田会長は話している。
 

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