緑区版 掲載号:2012年8月30日号
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秋を告げる稲穂の番人 かかしが田んぼ見守る

文化

田んぼにたたずむかかし(写真=今月25日撮影)
田んぼにたたずむかかし(写真=今月25日撮影)

 「新治谷戸田を守る会」(横路明介会長)が管理する田んぼで現在、8体のかかしが登場し、収穫前の稲穂を見守っている。

 このかかしは今月18日、会員が帽子やTシャツなどを着せるなどして制作。新治市民の森近くにある田んぼに設置した。

 12枚の田んぼには今年6月、種から育てたうるち米、もち米など5種類の苗を同会会員らが植えた。

 横路会長によると今年、夏場の雨が少なかったが順調に成育。先月下旬頃から穂が出だし、少しずつ小金色になってきているという。稲刈りは9月下旬頃を予定。昨年より多い1t以上の収穫量を見込んでいる。

 田んぼの周辺では、谷戸田の景観を写真に収める人の姿が見られたほか、かかしが見守る稲穂の上空にはトンボが飛び交い、秋の訪れを感じさせていた。
 

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