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健康 セカンドライフを足元から支える 「足と靴の相談室」ロビンフット長津田
老化は足から
「足裏や膝が痛い」「歩くのが辛い」―。
「そんな悩みを抱えていては、楽しいはずのセカンドライフも台無しですよね。自由で自立した快適なセカンドライフを送るためには、自立を支える足腰の健康維持が大事なんです」。そう語るのは、足と靴のアドバイザー歴20年以上で靴の調整加工の大ベテラン小黒健二さん。足腰の健康増進のためには、過度な負担が無く誰にでも手軽に取り組める運動として「散歩やウォーキングがあげられます」と小黒さんは話す。
ところが、楽しい散歩や充実したウォーキングを支えるべき「足」と「靴」の基本的な知識や機能、足のトラブルに関する正しい理解は、まだ十分ではないというのだ。
ドイツ整形外科靴技術
ドイツ整形外科靴技術に基づき、一人ひとりの足のアーチや足裏に掛かる負担を調べ、足首や骨盤などの骨格の歪みに対して、足元からサポートする健康靴やオーダーインソールを提案するのが「足のカウンセリング」。重度の足の障害に対応する補正靴や足底板などの製作も行っている。
同店では現在、12月29日(土)まで、本紙読者に限り「足の無料カウンセリング」(通常3000円)の予約を受け付けている。
足と靴に長年悩んでいる人は、希望日時を予約の上、本紙持参で同店へ。
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