緑区版 掲載号:2012年12月6日号
  • googleplus
  • LINE

(PR)

シリーズ【8】 腫瘍マーカー検診でがん発見?

平島徹朗 院長国立がん研究センター中央病院内視鏡部などで世界最高水準の内視鏡診断や内視鏡治療を修得。
平島徹朗 院長国立がん研究センター中央病院内視鏡部などで世界最高水準の内視鏡診断や内視鏡治療を修得。

 「手遅れになる前にがんの発見につなげるのが医師の使命です」と平島院長。最近は、採血で手軽に行えるがん検査「腫瘍マーカー検診」を導入している医院もあるが、「現時点で採血だけで、がんを早期発見できることは殆どありません」。国立がん研究センターで技術修得に励んできた院長。毎月がんをテーマに連載。今月は「腫瘍マーカー検診」。

 健康診断などで”ついでに受けられる検査”としてオプション感覚で導入されている腫瘍マーカー検査。体内に腫瘍ができている場合は、血液検査で各種がんの基準数値が検出され、陽性反応が出る。しかし、同検査ではがん転移など、かなり進行した場合でないと、血液は反応しないのが現状だという。「手遅れになるケースも。結果に一喜一憂せず、医療機関で内視鏡などの検査と併せて行うことが望ましいですね」。一方、50歳以上の男性に多い前立腺がんの早期発見につながるケースは多いという。「医師と相談しながら各がん検査を行うことが大切です」

 同院では早期発見を目指すため、デジタルハイビジョン内視鏡を導入し、より高精度な診断を追求している。胃や大腸などの表面を100倍に拡大できる内視鏡と組み合わせ、”ミリ単位”で粘膜の微細な血管や腫瘍の色、模様から将来のがん化の予測につなげている。

【次回は胃カメラでの観察の難しさについて】
 

たまプラーザ南口胃腸内科クリニック

横浜市青葉区新石川3-14-12

TEL:045-914-7666

http://www.tamapla-ichounaika.com/

緑区版のピックアップ(PR)最新6件

夢膨らむシック&モダン

2/24(土)・25(日)完成見学・販売会

夢膨らむシック&モダン

2月15日号

「不動産トラブル相談して」

「サンデー見学会」を初開催

グランドマスト横浜鴨居

「サンデー見学会」を初開催

2月8日号

鉄則は”3社以上の相見積もり”

気持ちよく歌えるボーカル

楽しい!

気持ちよく歌えるボーカル

2月1日号

「バディランツァーレ」関東大会へ

緑区版の関連リンク

あっとほーむデスク

緑区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

礒井純充氏が講演会

礒井純充氏が講演会

「まちライブラリー」語る

2月25日~2月25日

緑区版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2018年2月15日号

お問い合わせ

外部リンク