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「お陰様で３年目に突入」 中山駅北口 青木ハウジング（株）
青木代表（中央）とスタッフ
２０１１年のオープン以来、１月で３年目に突入した中山駅北口徒歩２分の「青木ハウジング（株）」。中山小・中学校卒業の青木博昭代表は「皆様に支えられ３年目を迎えることができました。これからも地域に密着した不動産屋を目指していきたい」と話す。
「何事もコツコツと」
区内には「青木ハウジング」と書かれた青い看板が目につく。同社では、お客様（オーナー）が何を求めているのか、困っていることは何かといったことを常に考え、提案している。そんな、仕事に対する姿勢が支持を集め、管理している物件は、オーナーからの紹介が多い。「お客様の目線に立って、できることからコツコツとやってきました」。３年目を迎えることができたのも、常に「お客様目線」を持ってきたからこそ。「空室でお困りの方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度、ご相談を頂ければ」
税理士・弁護士との連携
同社では、税理士、弁護士などの各士業と連携し、オーナーの困り事を解決している。「不動産の売買、仲介などは、専門的な知識を必要とします。法律や税に関するプロの方々と連携することで、より納得頂ける解決を導くことができると考えています」
目指すは「頼れる不動産屋」
青木代表が目指すのは「頼れる不動産屋」だ。「青木ハウジングに来てよかったと言って頂けるような不動産屋にこれからもしていきたい。お住まいについてお困りの点がありましたらぜひご相談ください」
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こどもタウンニュースよこはま版4月8日 |
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