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相続のトラブルは事前相談で解消 エンディングノートを先着30人に進呈
全国43支部のネットワークと累計相談件数3万5000件を超える実績を誇る『相続手続支援センター』は税理士・司法書士・行政書士など法律の専門家が在籍している。
見積は無料
同センターでは、相続発生後に生じる名義変更をはじめ各種手続きを病院の総合窓口のように受け付け、進行管理を行っている。また、相続人の範囲や財産内容の確認、各専門家へ依頼した場合の名義変更手数料や実施スケジュール作成の見積りは無料(官公庁の実費別)。相続全般の心配事について、事前の相談も受け付けており、利用者からは「相続発生後の不安の中、何をしたらよいか教えてもらって良かった」などの声も寄せられているという。
相続トラブルの原因とは
同センター神奈川支部によると、近年相続における遺産分割トラブルは増加傾向にあり、その7割は相続財産が5000万円以下のケースが多いという。トラブルの増加の原因を【1】財産について親から子どもへの意思伝達の機会が減ったこと、【2】戦後、長子単独相続の廃止で諸子均分相続となったが、家を継ぐ長男が多く財産を取得すべき、また子どもは均等であるという考えに基づいた権利と義務の主張の食い違いをあげる。
財産相続では、遺言書のほか近年では自身の健康の事や葬儀のことも記載できる「エンディングノート」が話題となっている。
神奈川支部は、エンディングノート「私の歩いた道」を先着30人に進呈する(電話受付で先着順)。
「相続でトラブルにならないために、事前相談を受け付けております。お気軽にお問合せください」。
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