緑区版 掲載号:2013年3月7日号
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シリーズ【11】 「便秘」に潜む大腸がんのリスク

平島徹朗 院長国立がん研究センター中央病院内視鏡部などで世界最高水準の内視鏡診断や内視鏡治療を修得。
平島徹朗 院長国立がん研究センター中央病院内視鏡部などで世界最高水準の内視鏡診断や内視鏡治療を修得。

 「4〜5日出ないのは当たり前」など、日頃便秘に悩まされている人も少なくないだろう。「慢性的に便秘を抱えている人は、将来的な大腸がんのリスクも高まります」。こう話すのは、国立がんセンターで内視鏡技術の習得に励んできた院長。毎月がんをテーマに連載。今月は「便秘と大腸がん」。

 「便は、体の不要な毒素を排出するものです」と院長。最初液状だが、やがて腸内で水分が吸収され固形に変化する便。固形のため、水分や食物繊維の摂取が少ない人は、腸内により便が溜まりやすい傾向がある。

 肉や乳製品摂取量が増えた食事の欧米化により、日本では急激に大腸がんが増加中。現在、女性がん死亡の第1位、男性では第3位を占めている。

 大腸がんができやすい部分は、約7割が肛門に近い直腸と腸が湾曲している部分のS状結腸。「慢性的に溜まると発がん物質の発生も否めません」。便秘の人はつい市販の下剤に頼りがちだが、実際に大腸を見て、大腸ポリープや大腸がんをチェックすることがより重要だ。

 そこで同院は、がんセンターと同式の胃・大腸デジタルハイビジョン内視鏡を導入し、より高精度な診断を追求している。大腸に潜む、ポリープなどの突起物や微妙な色の変化をキャッチ。また、100倍拡大機能付き内視鏡と組み合わせることで、ミリ単位の病変の発見につなげる。【次回は、機能性胃腸症について】
 

たまプラーザ南口胃腸内科クリニック

横浜市青葉区新石川3-14-12

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