緑区版 掲載号:2013年4月11日号
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梨農家 授粉作業がピーク 開花早く、豊作に期待

羽毛でできた凡天を使い作業にあたる農家
羽毛でできた凡天を使い作業にあたる農家
 白い梨の花が咲き始めた小山町や北八朔町では4月に入り、梨農家による授粉作業がピークを迎えている。

 小山町で40年以上、梨づくりにあたっている落合園(落合清治園主)でも、花の咲き始めに合わせて作業を開始。梨の品質に合わせて、スプレーで花粉をつける方法と、羽毛でできた凡天の先に花粉を付け授粉する手段を使い分けていた。

 落合さんは「花粉付け作業は梨の品質を左右します。花の5本ある雌しべ全てに花粉が付かないと良い形になりません」と作業に没頭していた。

 落合さんによると、今年は3月が暖かかったため例年よりも花の開花が早く、豊作だった2002年と同じような気候だという。5月に入ると、梨の実は小豆大の大きさになり、余分な実を間引く摘果作業が行なわれる。8月中旬に「幸水」、8月下旬から9月上旬には「豊水」という銘柄の梨が収穫時期を迎える。

”浜なし”ブランドとして浸透

 同地区で生産される梨は”浜なし”として知られ、各農家の庭先で直売中心に販売される。

 落合さんは「40年以上前、市の”地産地消”の取組みの一環として始まった梨づくり。私も町内の仲間で組合を作ってスタートしました。皆が丹精込めて作ってきたものが評判を呼び、ここまで大きなブランドにつながったと思います。今後も発展させていきたい」と話している。

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