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串田設備の水廻り話【8】 夏に向けエアコンの準備を 臭い・カビが気になる人へ
地元鴨居で創業約30年の「串田設備」(串田賢司代表)が紹介する水廻り(設備)の話。5月は「エアコン」について。
冷房を使い始める家庭が増えるこの時期、エアコンの設置やクリーニングを行う同社では「使用前にぜひ一度クリーニングをしてほしい」と話す。一般的に、10月くらいまで冷房を使い、そのままの状態にしておくと、エアコン内には水やホコリが残っており、カビの原因となる。「フィルターを掃除する人は多いと思いますが、フィンや中まで行う人は少ないですね。しかし、フィルターを通してもホコリがエアコン内に入り込んでしまうケースがあり結果、放置するとエアコンの効きや電力の消費に影響がでてきてしまいます」
長く使用するためには?
串田代表は「長く使うためには、各シーズン前にメンテナンスを」と話す。清掃後に使用し、それでも冷房の効き方が鈍いとフィンやモーターの劣化が予想され「その際は部品やエアコン自体の交換が必要になります。クリーニングやエアコンへの疑問点がありましたら、ぜひご相談を」。
ホームページを立ち上げ
4月からHP(ホームページ)を立ち上げた同社。施工例なども随時アップしていく予定だ。
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