緑区版 掲載号:2013年10月17日号
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「復興の様子、知ってほしい」 緑RCが被災地支援市場

特産品や復興の状況など様々な会話が飛び交った
特産品や復興の状況など様々な会話が飛び交った
 横浜緑ロータリークラブ(天野正昭会長)は14日、東日本大震災で甚大な被害を受けた陸前高田などの特産品を販売する「緑と海のふれあい市」を区内霧が丘で開催した。

 このイベントは震災後、様々な被災地支援に取り組んでいた同クラブと被災地の若者などからなるNPO法人「陸前たがだ八起プロジェクト」が協力して行った。今なお続く復興の様子を知ってもらい、恒久的な支援のかたちを模索していこうという取り組み。

 同NPOの中西朝子さんは、「震災後、被災地では特産品の販売を通じて雇用が生まれたり、販売を通じて全国の皆さんから力をいただいている。皆一生懸命、漁業や農業に取り組んでいる様子をぜひ知ってもらいたいと考えた」と話す。

 会場のテントには陸前高田市米崎町産のリンゴを使用した地ビール「リンゴエール」や岩手県立高田高校海洋システム科の生徒らが手掛けたさばの味噌煮缶などが並んだ。

 被災地からも数人の若者が駆けつけ、販売を手伝った。会場には販売開始前から話をききつけた人などが訪れた。特産品は次々に売れ、来場者らは調理の仕方や生産者の話に熱心に耳を傾けていた。区内在住の美津島香さんは「生産の苦労話や被災地の話を聞くほどに自分には何ができるだろうと考えた」と話した。

 陸前高田市で水産業を営む佐々木眞さんは「こうした取り組みによんでいただいたのは2回目となる。今年は震災後仕込んだ牡蠣がようやく持ってこれるまでになった。イベントを通じ、復興の様子を少しでも知ってもらえれば。今後もこうした機会が増えれば」と話している。天野会長はクラブでも今後、継続的な支援の方法を模索していきたいとしている。

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