緑区版 掲載号:2014年1月30日号
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横浜市消防局 救急出場が過去最多 高齢者の火災被害も増加

 横浜市消防局=川辺町=は1月15日、2013年の「火災・救急概況(速報)」を発表した。それによると、救急出場数は過去最も多かった前年と比べて3484件増の17万3772件となり過去最多を更新。火災件数は前年と比べて62件増の966件だった。

救急概況

 2013年の救急出場件数は17万3772件で、3年連続の過去最多件数となった。08年以来、6年連続で増加が続いている。

 主な事故種別では、急病が最も多く11万5802件で前年より1783件増加、全体の約67%を占めている。次いで一般負傷が2万9936件で2003件増加した一方、交通事故は733件減少した。

 年代別にみると、高齢者(65歳以上)が7万9448人(全体の52・5%)で前年比3548人増加している。伊藤賢司消防局救急課担当課長は「高齢者の怪我が増えている。対策用の冊子も作成したので、啓発に力を入れていきたい」と話している。

火災概況

 2013年の市内の火災件数は966件で、火災の種別では建物火災が最も多い。緑区の火災発生状件数は、35件。前年と比べ4件減少している。

 火災による死者は36人で前年と比べ15人増加、負傷者は161人で2人増加した。死者のうち8割以上は高齢者となっており、その多くが一人暮らしや1人で在宅中に火災に遭っている。この高齢者の死者数は平成以降最多。

 平山茂消防局計画課長は、高齢者宅の火災について「着衣着火が多い。ストーブに近づきすぎないように。電気ストーブでも着火はするので、寝る時は事前に部屋を暖めて、必ず消してください」と呼びかけている。

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