緑区版 掲載号:2014年2月27日号 エリアトップへ

緑区福祉健康センター 防災レシピを1冊に 備蓄品の活用術を提案

掲載号:2014年2月27日号

  • LINE
  • hatena
3千部発行された「食からの防災対策」
3千部発行された「食からの防災対策」

 緑区福祉保健センターがこのほど、防災用の備蓄缶詰などを活用したレシピ集をまとめた。火を使わずに調理できるメニューなど11品目を掲載。担当課では「被災時だけでなく備蓄品の消費などにも役立ててほしい」と話している。

 同センターでは昨年度から、区内のボランティア団体(緑区食生活等改善推進員会「緑区ヘルスメイト」)と協力し、防災レシピを考案してきた。

 火を使わずに缶詰などを活用して調理する防災レシピは、限られた材料で栄養バランスの良い食事ができるよう工夫されており、被災時の心身の健康を保つ手段としても注目が集まっている。

11品目を写真付きで紹介

 同センターはこれまで考案した約50品目から、火を使わないメニューやカセットコンロで簡単に調理できるメニュー11品目を選び、A3見開きの冊子に集約。みかんの缶詰と缶詰の水分で戻した切干大根だけでできる「みかん缶と乾物のサラダ」や、乾パンとフルーツ缶でつくる「乾パンパフェ」などユニークなメニューを紹介したほか、栄養バランスが良い備蓄品の構成などをまとめた。また、長期保存が可能な食材としてサバ水煮缶、ツナコーン缶、大豆ドライパック、コンビーフ、魚肉ソーセージなどをあげた。

 担当課では「備蓄食品も工夫次第で美味しく食べられる。被災時はもちろんだが、賞味期限が迫った備蓄食料の消費などにも役立て、日頃から備蓄に対する意識を高めていただければ」と話している。

 冊子は3千部を発行し、3月中に自治会などを通じて配布するほか、地区センターなどで閲覧できるようにする予定だという。

緑区版のトップニュース最新6

今秋の開催を断念

中山まつり

今秋の開催を断念 社会

安全確保のため「理解を」

7月30日号

9割はネット広告から

市内通販トラブル

9割はネット広告から 経済

前年度から相談倍増

7月30日号

熱中症への注意呼びかけ

緑消防署

熱中症への注意呼びかけ 社会

マスク着用の影響危惧

7月23日号

IR実施方針、8月公表か

横浜市

IR実施方針、8月公表か 経済

スケジュール待ったなし

7月23日号

独自の吹コン開催へ

十日市場中顧問ら有志

独自の吹コン開催へ 教育

3年生の発表の場に

7月16日号

児童生徒に1人1台端末

GIGAスクール構想

児童生徒に1人1台端末 教育

市、今年度中整備へ

7月16日号

十日市場の歯医者 みどり歯科

安心の保険診療中心。車椅子のまま乗降可能な専用車で無料送迎できます。

https://midoridc.net/

<PR>

あっとほーむデスク

  • 7月9日0:00更新

  • 6月25日0:00更新

  • 5月14日0:00更新

緑区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2020年7月30日号

お問い合わせ

外部リンク