緑区版 掲載号:2014年6月19日号
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21日、緑区地域子育て拠点「いっぽ」で父親の子育て相談にのる「男性アドバイザー」を務める 割田 修平さん 港北区在住 53歳

夫婦間の対話の大切さ伝えたい

 ○…子育て拠点「いっぽ」の依頼を受け2007年から父親の子育て相談にのる男性アドバイザーを務めてきた。「いっぽ」に来た父親に声をかけ、世間話から子育て談義をすることで、子育てパパの居場所作りを目指す。「”イクメン”という言葉の流行とともに、家事を手伝う男性が増えた。しかし、男性が忘れてならない大切な役割は、子育てに励むママの自尊心を大切にし、常に気にかけてあげることなのではないかと感じている」

 ○…21年間社内情報システムの構築に携わってきた会社を、10年前に退職。妻と不妊治療に取り組んだ経験を活かし、不妊治療や夫婦間の悩み相談を受ける施設を04年に立ち上げた。2度の離婚の末、現在の妻・節子さんと出会った。自分に正直で対話を大切にする節子さんの姿勢を見て、それまでの自分を猛省した。「それまでの自分は夫婦間の話し合いに十分向き合っていなかった。同じようなもどかしさを感じている夫婦のために、できる事はないかと考えるようになった」と話す。

 ○…助産師としても活躍する節子さんとともに港北区の認可外保育園を運営している。ここでもやはり”対話”を重視。機会を見つけては保育園に子どもを預ける親と子育てや家族についての会話の時間をとるようにしている。「3歳までに得た情報がその後の人格形成に大きくかかわってくる。この時期に、夫婦の繋がりの深さや共存する姿を見せることが子どもの”生きる力”向上に繋がる」

 ○…「温泉につかりながら夫婦で語り合うのが楽しみ」。週末、湯河原で節子さんと二人の今後や仕事のことなどについて話すことが日課になっている。「4年間不妊治療を行ってきたが子どもには恵まれなかった。だがそれが夫婦の絆を深めた」。節子さんと二人三脚で追及する”夫婦道”。「夫婦にはいろいろな形があり、面白いなって思う。それが私の原動力」

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