緑区版 掲載号:2015年2月26日号 エリアトップへ

今年、創立40周年を迎えた「緑区少年野球連盟」の会長を務める 関野 正夫さん 東本郷在住 70歳

掲載号:2015年2月26日号

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裏方に徹し子ども見守る

 ○…2月15日に、創立40周年を祝う記念式典を開催した。150人を超える関係者らを感謝の言葉で出迎えた。「多くの方に支えられて野球ができていることを実感した。本当にありがたい」。40年間、野球指導を通して、規律を守ることや友だちの大切さなどを子どもたちに伝えてきた連盟の活動に誇りをもっている。「社会に出て活躍できる人材作りを目的としてきた。野球は勝ち負けがはっきりする。勝つ喜び、負ける悔しさを知ることが子どもたちの成長を促すと思う」

 ○…30年以上前、東本郷小学校で活動する少年野球チームに自身の子どもが入団したのが少年野球との出会い。それまで野球との接点はなかったが、練習を見に行くと子どもたちが小さな体をめいいっぱい使ってフルスイングする姿に惹かれた。「子どもたちが全力プレーする様子がかわいらしくて虜(とりこ)になった」。スタッフとして入団すると主な役割は試合日程の調整やチームの会計など。「誰かが裏方役をやらなければいけない。喜んで引き受けた」

 ○…緑区の分区後、20チーム構成でスタートした連盟は現在18チームに減少。「少子化だからと言い訳はしたくない」。すそ野を広げるため、固定されたボールを打つTボール競技や、区独自の女子チームを結成するなど誰でも野球を楽しめる環境づくりに取り組んでいる。「今は学校単位でチームを組んでいるが、選手が足りないところも多い。チーム数を減らさないためには、学校に関係なく連盟を再編する考えもある」

 ○…18日に古希を迎えた。離れて暮らす息子が祝いに駆けつけてくれた。「少年野球をやっていたおかげで気遣いができるようになったのかも」と照れ笑い。連盟の活動に関わることが若さを保つ秘訣だと考えている。「多くの友人を得ることができた。みんなから元気をもらっている」。この財産を子どもたちに伝えていくことが自分の役割と考え裏方の仕事を重ねていく。
 

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