意見広告 江田イズム(しがらみなき政治)を県政に 維新の党 神奈川県総支部政策委員(緑区)古賀てるき
「新しい国のかたち」への改革を
明治維新以来、約150年が過ぎ、従来の統治システムは制度疲労を起こしています。
また、過剰な規制や、少子高齢化の進行といった社会情勢の急速な変化とも相まって、現在の日本は閉塞感に満ち溢れています。
今や、国・県・市を含めた新しい統治機構を構築するとともに、社会システムの整理刷新により、「新しい国のかたち」を造っていかなければならないことは疑いがありません。
覚悟を持って閉塞感の打破を
改革の必要性を誰もが認めるとしても、問題はその担い手たる政治家のやる気、覚悟です。
私はこれまで、江田けんじ(衆議院議員/維新の党代表)の公設第一秘書として、緑区・青葉区・国会等で行動を共にし、「ぶれない政治」「しがらみのない政治改革」への愚直なまでの信念を直接学んできました。
江田けんじから学んだ「愚直の信念」を胸に、議員定数削減や議員報酬の適正化など、身を切る改革を進めていきます。
そして、充満する閉塞感を打ち破り、ひとりひとりの個性が存分に発揮される社会を目指して参ります。
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