緑区版 掲載号:2015年5月21日号 エリアトップへ

15年度区方針 次世代向け取組みに重点 区制50周年見据える

社会

掲載号:2015年5月21日号

  • LINE
  • hatena

 緑区役所はこのほど、2015年度区政運営方針を発表した。19年10月に迎える緑区制50周年に向け、「緑あふれる みんなにやさしいまち〜次世代につなぐ 新たなスタート〜」を基本目標とし、小学生など子どもたちを対象にした取り組みに重点が置かれている。

 今年度の運営方針では、目標達成に向けて、【1】安全・安心なまち【2】いきいき暮らせるまち【3】みどりの魅力あふれるまちの3つの施策をあげている。3つの施策の中では「区の取り組み」として、区制50周年に向けた、次世代=子どもたちへ向けた取り組みに特に注力していく考えだ。

 「安全・安心なまち」の施策では、新規事業として8月に小学生を対象とした防災・減災啓発事業の実施を予定。また、東本郷地区のバス通りの歩行者空間整備(9月)、公園にある地域防災拠点の案内板の更新(50か所)を計画している。さらに、14年の台風被害を踏まえ、緑区防災計画「風水害対策編」の見直しに向けた検討にも取り組む。

 第2期緑区地域福祉保健計画「みどりのわ・ささえ愛プラン」の実現に向け取り組むのが「いきいき暮らせるまち」の施策。主な新規事業として、子どもたちに仕事を体験してもらう「子どもアドベンチャー2015」におけるプログラムや小学生向け料理教室を実施する(8月)。また、16年度以降に取り組む第3期計画素案の公表と意見募集、策定も行う。

 「みどりの魅力あふれるまち」の施策では、新たに動画等を活用した農の魅力発信や十日市場駅周辺地区でのバリアフリー基本構想の検討のほか、地域の人向けに「みどりひと・まちスクール」を開講させる。

 緑区役所区政推進課の担当者は「区制50周年を見据えて、次世代に向けたさまざまな取り組みを検討している。小学生や次世代の地域の担い手などに向けた、『未来』を意識した取り組みを行っていきたい」と、話した。

緑区版のトップニュース最新6

新時代に踏み出す一歩

新時代に踏み出す一歩 社会

緑区制50周年記念式典

10月10日号

緊急輸送路、34%整備済み

横浜市無電柱化

緊急輸送路、34%整備済み 社会

課題は高額整備費

10月10日号

タクシー事業者と連携

緑警察署

タクシー事業者と連携 社会

「特殊詐欺の情報提供を」

10月3日号

市が年内導入へ

パートナーシップ制度

市が年内導入へ 社会

同性カップルなど公認

10月3日号

小中学生の勉強を支援

東本郷

小中学生の勉強を支援 教育

「よりみち学習広場」

9月26日号

10月から加入を義務化

自転車保険

10月から加入を義務化 社会

市内加入率は未だ半数

9月26日号

高橋選手タイトル初挑戦

K&Wボクシングジム所属

高橋選手タイトル初挑戦 スポーツ

10月10日 後楽園ホール

9月19日号

十日市場の歯医者 みどり歯科

安心の保険診療中心。車椅子のまま乗降可能な専用車で無料送迎できます。

https://midoridc.net/

<PR>

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 3月14日0:00更新

  • 1月1日0:00更新

  • 8月16日0:00更新

緑区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

緑区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2019年10月10日号

お問い合わせ

外部リンク