緑区版 掲載号:2015年6月4日号 エリアトップへ

緑区スポーツダンス連盟の創立25周年記念フェス実行委員長を務める 鈴木 元也さん 旭区在住 68歳

掲載号:2015年6月4日号

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ダンスへの情熱 尚尽きず

 ○…創立25周年を迎えた緑区スポーツダンス連盟。これを記念し、6月7日に緑スポーツセンターで開催するダンスフェスティバルの実行委員長として準備に奔走する日々が続く。「長年付き合いがあった」という前会長の遺志を受け継ぎ、「彼のやってきたことをゼロにしてしまうのは申し訳ない。彼を偲びながらやろうということで、多くの方に参加してほしい」。言葉に力が込められる。

 ○…現在、横浜市ダンススポーツ協会会長など多くの要職に就く。ダンスとの出会いは今から約50年前。社交ダンスを見に行った際、「若い男女が一緒に踊っていた」のがきっかけに。「不純な動機」と苦笑いで振り返る。しかし、ほどなくして社交ダンスの「楽しさや技術の奥深さ、人との信頼関係。一言ではとても表現できない」という魅力に気づき、競技としてのダンスに打ち込むようになったという。その後、プロ資格を取得。競技生活の傍らで、組織設立や競技会の開催など、先駆者として多岐にわたる活動を行ってきた。

 ○…以前はダンスに対する偏見のようなものが根強く、活動場所の確保にも苦労することがあった。「『体育館に傷がつくからダメ』と言われた時には、シューズを履いて実際に検証したこともあった」と、穏やかな表情で振り返る。それでも時代は変わり、ダンスは中学校で必修化されるまでになった。「よかったと思いきや、ヒップホップダンスなどで社交ダンスではなかった」と残念そうに話す。

 ○…「ダンスは趣味の世界。苦労しているとは全く思わなかった」。自営の仕事とダンス、2足のわらじで長年歩んできた。また、講師報酬や団体収入の中から、さまざまな団体への寄付活動を約30年にわたって続けている。「たまたま運よく健康だったのと、周囲の人たちにも非常に恵まれた」と、長年続けてきた理由を語る。「ダンスは生活の一部」。生涯現役で踊り続けていく。

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