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青少年指導員 夜間に一斉パトロール 緑区内11地区で130人

社会

掲載号:2015年8月6日号

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パトロールを行う青少年指導員ら
パトロールを行う青少年指導員ら

 横浜市青少年指導員連絡協議会(石井一也会長)は7月25日、中高生など青少年が夏休みに入ったのを機に、全市一斉夜間パトロールを実施した。緑区内でも、各11地区で行われ約130人が参加。地域ごとに夜間における青少年の見守り活動が行われた。

 全市一斉夜間パトロールは、青少年を取り巻く社会環境健全化活動のひとつとして、各地区の社会環境の実態を把握するのが目的。また、青少年を有害な環境から守るまちづくりを推進し、一般市民がボランティアで行う青少年指導員の活動を広く市民にアピールする意味も併せ持つ。

 緑区では、各地区で7月18日・25日・8月1日に夜間パトロールを実施。各地区の実情に合わせて、青少年指導員が連合自治会、スポーツ推進委員などと合同でパトロールを行った。

 竹山地区で25日に行われた夜間パトロールには、同地区の青少年指導員7人が参加。午後9時過ぎ、当日お祭りが開催されていた竹山小学校をスタート地点に、1・2丁目コースと3・4丁目コースの二手に分かれて行った。青少年広場や公園など、1時間ほど中高生がいないかどうか現状を確認して回った。

 緑区役所地域振興課によると、今回の夜間パトロールでは区内で1件、公園に中高生が集まって話していたのを「早く帰りなさい」と注意したほかは問題は報告されていないという。緑警察署は「夏休み、特に花火やお祭りの後に、中高生が集まっていると通報が増える傾向がある」と話す。

 竹山地区で青少年指導員を務める鈴木英二郎さん(60)は、「竹山地区は非常に静か。ただ、問題のある子が出てくるのはもっと深夜かもしれない。未然予防には、お祭りなどで顔見知りになるのが一番の近道だと思う」と話した。

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