緑区版 掲載号:2015年8月6日号
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伐採竹でソーメン流し 鴨居原市民の森

文化

流れてくる素麺を頬張る子ども
流れてくる素麺を頬張る子ども
 鴨居原市民の森愛護会(阿部昭雄会長)が8月1日、同森ふれあい広場周辺で夏の恒例イベント「ソーメン流し」を開催した。

 このイベントは、かつて不法投棄により荒れていた同森を市民の憩いの場にしようと清掃活動などを行ってきた愛護会のメンバーらが、子どもたちに楽しみながら森に触れる機会を提供したいと毎年行っている。今年で11回を数え、地元の子どもたちが楽しみにしている夏のイベントのひとつだ。

 愛護会のメンバーらはこの日のために3日前から素麺台や櫓の設営などの準備に取り組み、約320人の来場者を迎えた。今年は近隣の老人福祉施設の利用者などの参加も受け入れ、ふれあい広場はたくさんの人々でにぎわった。

 愛護会メンバーなど約80人のスタッフは37度を超える炎天下の中、汗をびっしょり流しながら整理券発行や流し台での作業、出店などに追われていた。

 子どもたちは流し台から次々と流れてくる素麺と嬉しそうに格闘。子ども同士で麺をどれだけすくえたかを見せ合う姿も見られた。

 昨年も参加したという鴨居町在住の須藤美佐さんは「子どもが楽しみにしていたので今年も参加した。普段と違うシチュエーションで食べる素麺は格別で、子どもはもちろん、親まで一生懸命食べた」と嬉しそうに話していた。

 会場には青少年指導員やスポーツ推進委員、鴨居おやじの会、鴨居駅周辺まちづくり研究会、地元農家などの面々がかき氷や野菜の直売などを出店。来場者を楽しませていた。

 阿部会長は「多くの方に協力いただいて毎回実施できている。子どもたちの嬉しそうな笑顔を見たくて毎年開催してきた。これからも続けていければと思う」と話した。

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