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大切な絆つなぐ庭園墓地 青葉の高台に臨む「横浜あおば霊苑」
「遠い田舎で眠る先祖や父母の墓を、近くに持ってきたい」「家族に負担をかけないように、生きている間に自分の墓を買っておきたい」「子どもがいないので、夫婦で入れる墓を考えたい」――。
家族をめぐるお墓の状況はさまざまだが、共通するのは大切な家族を思う気持ち。「時代とともに家族構成も変化しています。ライフスタイルにあったお墓の形を模索してきました」と、青葉区にある横浜あおば霊苑・管理事務所の能瀬さんは話す。
同苑では、今求められるさまざまなお墓のスタイルに応えようと今年、新たなデザインの区画を誕生させた。四季折々の花が彩るガーデンを散策するようにお参りできる「はなみずき区」や、芝生が欧風庭園を思わせる「さくら区」、夫婦の思い出をコンセプトにした「きり区」など、より幅広いバリエーションから選べるようになった。管理棟の目の前に位置し、ゆとりある空間が特徴の「しらかし区」など従来の区画も引き続き購入可能だ。
「承継者いなくても安心」
「きり区画では、お子様のいないご夫婦も含めて安心していただけるよう、夫婦をコンセプトにしたお墓をご用意致しました」と能瀬さん。このほか、承継者がいなくても安心の永代供養墓「我逢人」も新設。霊苑が永代にわたり、管理・供養してくれる。また大切な家族の一員でもあるペットのため、お墓の利用者が購入できるペット専用のお墓「りんどう」も加わった。
総面積3万平方メートル以上を誇り、見晴らしの良い高台に臨む同苑。心地よい風が吹き抜ける環境の良さで、お墓参りも心が安らぐひと時に。見学は随時可能で、「さまざまなケースのご相談をお受けしています」と話す。分からないことがあれば、スタッフが説明してくれるので気軽に管理事務所へ。
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