新春寄稿 斉藤たつやが語る、緑区の未来!! 全国都市緑化よこはまフェアの誘致実現!!
うけつごう伝統、つくろう新時代
緑区には多くの貴重な緑が残され、親しまれています。横浜みどりアップ計画は、市民協働で進められ、全国的にも注目が集まっています。自民党が中心となり、長年の誘致活動がついに実を結び、平成29年春開催の全国都市緑化フェアの誘致を実現しました。
同フェアは都市緑化意識の高揚や都市緑化に関する知識の普及等を図り、緑豊かな潤いのある都市づくりに寄与することを目的に開催され、秋篠宮同妃両殿下をお迎えして全国都市緑化祭を開催しています。
テーマは「予防」!!
『歴史と未来の横浜・花と緑の物語』をテーマに、みなとガーデンと里山ガーデンが設定され、特に里山ガーデンは、隣接するズーラシアと併せて、緑区三保町にある横浜動物の森公園植物公園予定地が中心となります。議会での自民党の質問に対し林市長から、「里山ガーデンが子供たちの記憶に長く残るような市内で最大級となるダイナミックな花の景観や、自然の樹木を使ったアスレチックなどを検討している」との答弁がありました。
実行力!!
地域では、防火防災防犯と崖地改善、団地再生、空き家対策、認知症予防と対策、都市農業、スポーツグラウンド確保、緑区役所・緑公会堂の改修、緑警察署の移転建替、中小企業・商店街の活性化、企業誘致、中山駅南口再開発と交通安全、長津田駅周辺の住み続けたいまち・みちづくり、十日市場駅周辺のバリアフリーと環境未来都市の取組、鴨居駅周辺の活性化・交通安全等、ご一緒に取り組みましょう。
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横浜市会議員 ／斉藤 たつや(自由民主党)
横浜市緑区台村町314 第１秋元ビル２Ｆ
TEL:045-935-1315
FAX:045-935-1314
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｢紅麹｣から考える安心な暮らし4月4日 |
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