(PR)
「リハビリ」で選ばれ続け11周年在宅にとことん寄り添うトータルケア
おとなりさん職員
在宅で過ごす人や家族の不安に寄り添い、質が高く温もりのあるケアを追求してきた医療・福祉・サービス事業所「おとなりさん」（宮崎智浩代表取締役）。「その人らしさ」を大切にする「リハビリ」「看護」を実践し11周年を迎えた同事業所の専門職にそれぞれの思いを聞いた。
「理学療法士」「看護師」「ケアマネジャー」「介護福祉士」など多彩な専門家が連携し、その専門性を最大限に活かした”トータルケア”を展開する全国的にも珍しい事業所として11年前にスタートした「おとなりさん」。
「今までもこれからもずっと変わらず大切にしていくのは”その人らしさ”」とケアマネジャーの管理者である野木輝義さんが語るように、これまで一貫して「利用者にとことん寄り添う姿勢」を追求してきた。
統括部長であり看護師の小川さんも、声にならない気持ちや不安にその人の本音があるとの思いから、こちらの思いを押し付けるのではなく、利用者の生きてきた人生を受け止め、その症状やストレスを引き出す事に心血を注いでいるという。
「11年前に比べ認知症を患うケースが本当に増えていると実感している。ご本人に加え、そのご家族の生き方、ご希望についてもしっかりと念頭に入れたケアを実践していきたい」と小川さん。それぞれの専門職が時に熱く意見を交わしながら”本気”で利用者・家族に向き合う”真の連携”で、来る大介護時代に一石を投じる。
センター長であり理学療法士の木村さん、介護福祉士の小笠原さんは「常に初心に帰りながら、一人ひとりに合った人生を共に歩いていきたい」と口を揃えて言う。これからの人生の力強い”サポーター”を探したい、そんな人はぜひ一度相談してみては。
リハビリテーションセンター
|
訪問看護・リハビリ
|
|
株式会社 ノーフェイト
緑区十日市場町808‐2
TEL:045-989-3310
緑区版のピックアップ（PR）最新6件
|
|
|
|
|
|
|
|
|
