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バザーで被災地支援 学習塾が土のう送る

教育

掲載号:2017年5月18日号

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土のうを佐々木さん(右端)に手渡す塾スタッフ
土のうを佐々木さん(右端)に手渡す塾スタッフ

 十日市場の学習塾「ツルセミ十日市場校」が5月4日、「土のう袋を送るプロジェクト」に土のう約200枚を寄贈した。送られた土のうは、熊本大地震の被災地のほか、広島や北海道など土のうが必要とされる地域へと運ばれるという。

 当日は同塾のスタッフが、プロジェクトの代表を務める佐々木さんの自宅がある茨城県那珂市に赴き、200枚の土のうを直接手渡しした。

 この取り組みは先月開かれた同塾の「ツルセミチャリティーバザー」の活動の一つとして行われた。同バザーは1995年の阪神淡路大震災を機に、同塾の生徒たちが自主的に「被災地の人に向けて何かをしたい」という思いから始まった活動で、今年で21回目を迎える恒例の行事。今回集まった義援金は11万9306円で、同プロジェクトのほかに「NPO法人JHP学校を作る会」と「公財)世界こども財団」に振り込まれ、各地域の支援に充てられる予定だ。

 寄贈された200枚の土のうには、1枚1枚に同塾の生徒やスタッフなどのイラストが描かれている。同塾の今野隆さんは「今後もチャリティーのバザーを行うことで、子どもたちに身の回りの困っている人を助けるという気持ちが出てくるようになってほしい」と思いを語った。
 

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